2023年06月26日
旧文通費の改革で進んだのは使いやすい名称になった
国会議員に毎月100万円支払われる、旧文通費(調査研究広報滞在費)は何の進展もなく先日国会は終わりましたが進展は見込まれませんよ。
領収書の公開の義務化などの改革が進むのではなんて言われておりましたがそんな事が進む訳がないですよ。
何でも使えるお金なんですから、名称も(調査研究広報滞在費)って変更した位ですからね。
名前のごとく何にでも使えるお金ですからね。
改革が進んだのは何でも堂々と使える名称になった事位ではないでしょうかね。
維新の議員が言い出したお蔭で逆に凄く何でも使えるお金になった感じがしますね。
2023年06月21日
バスは前方席に乗りたいが・・・・・
2023年06月20日
解散話が一番面白いのかな!!
2023年06月17日
会葬御礼
一昨日と昨日と私の母の通夜と告別式を無事終える事が出来ました。
会葬いただきました方々及び生花や弔電を頂きました方々には大変お世話になりました。
と言うか母が今までお世話になった方々には大変お世話になりまして母に代わりまして御礼申し上げます。
私が亡くなる何日か前からは毎日朝と帰宅時には母に声を掛けておりましたが、母に「今までありがとう」と言う言葉が中々言えませんでした。
ありがとうと言う言葉を言うのが嫌だった訳ではなく「ありがとう」を言うとさよならを言うのと同じな感じで言えなかったです。
しかし私の事が分かるうちに言わないといけないなとの思いで、亡くなる3日前に覚悟を決めて「お母さん今までありがとうね」って言いましたら凄く喜んで手を握り返してくれて涙が止まりませんでした。
お母さんって呼んだのは恐らく40年ぶりだったと思います。
いつもはつっけんどんな態度ばかりしていたことを反省し後悔しております。
「後悔先に立たず」を私に教えてくれた最後の教えかと思っております。
大した親孝行も出来ませんでしたが、今後私の事をいつも考えてくれた母と、母を支えて交流をしていただいた方々への感謝の気持ちを忘れない事が今から出来る唯一の親孝行かと思っております。
引き続き皆様宜しくお願い申し上げます。
ありがとうござました。
佐野秀光
2023年06月12日
母が亡くなりました
昨日、私の母親が89歳で老衰にてなくなりました。
3月には一緒に外食が出来ていたのに5月頃から急変いたしましたが最期は病気ではないのですが体力がなく体の痛みを訴えており早くお迎えに来て欲しいって言っておりました。妻も看護師なのでずっと家で面倒を見てくれておりまして感謝しております。
尚、通夜、告別式は下記の通り執り行わせて頂きます。
https://www.jouhou.co.jp/pdf/fuhou_02.pdf
●日 時
通 夜 令和5年6月15日(木曜日)18時30分から19時30分まで
告別式 令和5年6月16日(金曜日)10時30分から12時00分まで
●場 所
日蓮宗大本山 池上本門寺 本殿
住所 東京都大田区池上1丁目1−1
(電車の場合)
・東急池上線「池上駅」から徒歩10分
・都営浅草線「西馬込駅」から徒歩12分
●喪 主
株式会社情報通信ネットワーク
株式会社登記簿図書館
株式会社JTNパーク
代表取締役 佐野秀光
■生花のご注文 および お問い合わせは
株式会社くらしの友 蒲田センター まで
TEL03−3732−4241 FAX03−3735−5417
住所 東京都大田区西蒲田8−12−1
★今後とも引続き宜しくお願い申し上げます。
2023年06月09日
懲罰は連鎖する
れいわ新選組の山本太郎代表は8日の参院法務委員会で入管難民法改正案の採決時、委員長席に詰め寄り自民党議員ら複数人に対し、けがを負わせたとして懲罰動議が提出される見込みとなったとの事ですが、これもガーシー元参議院議員の懲罰委員会での除名の影響があるでしょうね。
こうやって懲罰委員会はちょくちょく行われるようになるでしょうね。
みんな特に野党で与党を追及しようとしている議員は委縮しますね。
懲罰委員会なんてそんなに開かれていなかったのが今後はしょっちゅう開かれるようになるでしょうからね。
私が観ている限りであの程度で懲罰になっていたら昔なんかしょっちゅうあったと思いますからね。
とにかく懲罰委員会が普通になって来たのが怖い感じがします。
これは国会だけでなく色々な業界にも影響してくると思います。