2023年06月26日

旧文通費の改革で進んだのは使いやすい名称になった

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国会議員に毎月100万円支払われる、旧文通費(調査研究広報滞在費)は何の進展もなく先日国会は終わりましたが進展は見込まれませんよ

領収書の公開の義務化などの改革が進むのではなんて言われておりましたがそんな事が進む訳がないですよ

何でも使えるお金なんですから、名称も(調査研究広報滞在費)って変更した位ですからね

名前のごとく何にでも使えるお金ですからね

改革が進んだのは何でも堂々と使える名称になった事位ではないでしょうかね

維新の議員が言い出したお蔭で逆に凄く何でも使えるお金になった感じがしますね

posted by ヒデミツ at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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