2022年09月19日
国は一生面倒をみれないから
今日は敬老の日で日本は世界で一番の高齢化社会の国ですがこれ以上高齢化社会が続くとどうなるのかなって思いますね。
65歳以上が高齢者と言われるのでしょうが昔と違って今の65歳は若いですからね。
60歳で定年で65歳まで再雇用されてもその後が心配ですね。
面倒を見てくれる子供などがいれば良いですがいない場合は凄く不安になりますよね。
また病気でもしたら大変ですからね。
やはり高齢化社会になればなるほど自分の意思で選択の出来る安楽死制度って言うのが必要ではないでしょうかね。
安楽死制度があるだけで仮に今後病気で動けなくなったりしたときに自分の意思で死ぬことが出来るって選択肢があれば絶対に安心感に繋がるんですけどね。
安楽死制度がないとどんなに痛くても苦しくても生き続けないといけませんからね。
高齢化社会で皆が心配するのは自分がいつまで生きるのだろうか今後はどうやって生きていくのであろうかって事ですからね。
国が一生面倒を見てくれる訳ではないので絶対に安楽死制度がある事は大事だと思います。
全ての国民に安心感を与えれるのは安楽死制度だと思います。
この記事へのコメント
コメントを書く