2022年08月24日

症状の有無で療養期間に違いは不要では

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政府は新型コロナウイルスの感染者数が「第7波」急増し、企業などで人手不足が拡大していることを考慮した結果、療養期間を短縮する検討に入ったとの事ですがそれが良いと思います

療養期間は現在、症状がある人は10日間、無症状者は7日間となっているのを有症状者は「7日間」、無症状者は「5日間」とする案などが出ているとの事ですがそれでも長い気がします

風邪でそんなに長く休む人なんていないですからね



人に移さないようになれば良いだけだと思いますけどね

これだけ感染者数が増えると本当に企業は困るんですよね

私の会社もこれ以上感染者が増えると業務を廻すのが大変になりますからね

また症状がある人とない人の療養期間を別ける必要はないと思いますね

人に移すと言う意味では症状があってもなくても同じだと思いますので症状の有り無しで療養期間を別ける必要はないと思います



療養期間を設けているのは感染を拡大させない為なんですから症状の有無は関係ないですよね

感染者数の全数把握も必要ないと思いますね

全数を把握して何の意味があるのかって思います。

今後はワクチンも有料にして打ちたい人がいつでも打てる、打ちたくない人は打たないで良いのではないかと思います

療養期間が長いと本当に困りますからね

posted by ヒデミツ at 07:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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