2018年07月12日

詐欺会社の共通点

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私の会社では毎日お客さんから取引の申込書が入りますと審査をしておりますが悪い会社は特徴があります

悪い会社と言うのは要するに金を払わない会社や逃げる会社です。

まず、絶対にと言って良いほど代表者の自宅は賃貸で持ち家ではありません

賃貸が悪い訳ではないですが、与信判断には持ち家の評価は高いです。

持家の人は逃げたり出来ませんのでやはり信用はあるんですよね。



よって信販会社やリース会社なども必ずと言って良いほどに代表者の自宅の登記情報を見ます。

また代表者の自宅と会社の所在地の関係も見ております。

自分が社長の場合は大抵が自宅と会社は近いか若しくは通勤に便利な所にありますが悪い会社は代表者は名義貸しなんで会社の所在地と全く違う県や何回も乗り換えをしなければいけない様な住所になっている事が多いです。

また不動産会社で原野商法をやるような会社や取り込み詐欺をする様な会社は、設立年月日の古い会社を買ってきて不動産会社ならば免許番号を古くしたります。

古くからやっている様に思わせて信用を得ようとするんですね。

特徴は登記情報を見ると直ぐに判ります。



会社の本店所在地の移転と同時に代表者変更をします。

そして会社名だけはそのままにしておくんですね。

普通は自分で会社を作る場合は自分で考えた社名にしたいと思いますが、騙すような会社は古くからある社名を引き続き使うんですよね。

最近は私は会社の登記情報を見ると直ぐに大体どんな会社か予想が付きます。

騙す会社は会社を作る際から確信犯で騙しに来ます。

是非皆さんも新しく会社と取引をする際には会社の登記情報を見るようにしてください。

会社所在地と代表者の自宅の距離本店移転と代表者変更が同時に行われている場合などを気にして見てみてください。


posted by ヒデミツ at 18:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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