2018年06月21日

空き家はなくなる訳ない

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日本は空き家が増えてきており今後は国土交通省も空き家の対策を考えているようですが、そもそも人口が減っている中で新築の家やマンションが建っているんですから空き家が増えることはあっても減ることはないですけどね

今は義務ではない相続の登記も義務化しようとしたりしており連絡がつかない所有者対策をするようですが本当は固定資産税法を改正すれば良いと思いますけどね

今の固定資産税は所有者もしくは登記名義人となっているからダメなんですよね

これを登記名義人とすれば良いんです

日本は登記は義務化されていませんので相続が発生しても登記する必要がないんです



ですから相続が発生してもそのまま登記をほっておいて死んだ登記名義人に固定資産税の請求が行っても払わないんですよね

なぜなら固定資産税を払うのは所有者もしくは登記名義人だから、もうこの不動産は人にあげたとか売っちゃったって言えば良くて誰にあげたかとか売ったかって言う必要がないからなんですよね

そうすると役所は今の所有者が分からないし登記名義人も死んでいるので請求するところがないんですよね

もし固定資産税を払うのが登記名義人になっていれば登記名義人が死亡した場合には法定相続人が相続を放棄していない限り自動的に固定資産税を請求出来るようになりますからね



固定資産税法で所有者もしくは登記名義人にしていてどちらにでも請求出来る様にしているから逆にどちらからも取れなくなっているんですよね

今の日本の登記制度は義務ではないですし不動産の売買も意思表示だけですからこの様な現象が起きてくるんですよね

相続登記を義務化するよりも固定資産税を払う人を登記名義人にするのが一番手っ取り早いと思いますよ

そうすれば登記名義人が死んだ場合には必ず登記名義を変えるようになりますからね

まあ日本は人口が増えていないのに新築の戸建てや分譲マンションが増えていますので絶対に空き家は増えていくに決まっていますよね

空き家対策には固定資産税を登記名義人に絞るのが一番良いと思いますがそもそも人口が減っている中で家が新しく建って行っている以上空き家は無くなりませんよ


posted by ヒデミツ at 10:48| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 我が地域では、人口減少なのに、世帯数は増加の一途を辿っています。
 だが、こんな乖離が何時までも続くはずはなく、やがて世帯数が減り始めたら、8桁価格で売り出されている田舎(特に限界集落)の中古住宅が、どこまで値段を下げるか、今から見ものです。
Posted by サイゴノセダイ at 2018年06月25日 10:29
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