2018年06月16日

定数増加に反対な議員はいない

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自民党は今国会で公職選挙法改正案をだして参議院の定数を増やすそうとしておりまして野党は反発しておりますが野党は徳はあっても損はないんですけどね

自民党の党利党略で行われる定数是正は何処か一番得をするかと言うと比例で最後の1議席を取れるか取れないかを争う小さい政党なんですよね


前回の参議院選挙では比例代表の最後の議席は1.9%程度の得票率が必要でしたが定数が増えますと1.7%程度で議席が取れます

我が支持政党なしも前回の参議院選挙では得票率1.2%の得票率でしたから議席獲得の可能性がかなり近づきますからね

昨年の衆議院選挙では我が支持政党なしは2.1%の得票率でしたから全国にあてはめますと余裕で1議席は取れることになります



今回の定数増加では得をするのは社民党や自由党や支持政党なしの様な比例の最後の議席を争う政党なんですよね

今回の公職選挙法改正のもう一つの自民党の党利党略の骨頂である改正案は比例代表で拘束名簿式の特定枠を設けて、ある候補を確実に当選させるというのもあるのですが、これは使いたい党が使えばよいのであって野党だって使いたければ使えば良いし国民生活には一切関係ないので野党が反対する必要なんてないですけどね

まあ今回の自民党の党利党略の公職選挙法改正案は小泉新次郎さんは反対なようですが小泉新次郎さんは反対した方が人気が更にますから良いとおもいますが、とにかく今回の公職選挙法改正は自民党の為になるかどうかは分かりません

敢えて一番損をするかなって思うのは自民党が仮に比例代表で20議席を取れる得票数の場合に特定枠があるので上位二人は決定で残り18人の枠を争う訳ですから本当は特定枠がなければ当選したいたはずの最後の2人が落選してしまい損をすることになりますね

今回の公職選挙法改正は国民生活には一切関係ないし次期参議院選挙でも話題にも争点にもなりませんから政党の自己都合な事なんで国民の方々は興味がないかもしれませんが比例代表で最後の1議席を争う社民党、自由党、支持政党なしの様な党には大変ありがたいことです



きっと社民党も自由党も反対していないと思いますし、衆議院議員は反対な人もいるかもしれませんが、そもそも参議院議員は定数が増える事に誰も反対しないはずですからね

私は今回の公職選挙法改正が問題なんではなくて自民党の好きな様に都合の良いように法律が変えられていく事が今に始まったことではないですが問題だと思っておりますが今回の公職選挙法改正はそれが大変分かりやすい形になっていますね

但し、そうは言っても何処の党の参議院議員も今回の改正案には心の中では全会一致だとおもいます

衆議院議員だって落選した時には参議院に廻る可能性もありますので心の中では全会一致だと思います


国民の理解が得れないなんて言っている議員もおりますが国民生活に関係のある消費税や年金の支給開始年齢や様々な手当てになどに比べれば理解されるというか国民生活には一切関係ないことでどうでも良いことだと思います

posted by ヒデミツ at 10:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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