
昨日は岸田総理が和歌山の衆議院補欠選挙の応援演説に行った際に爆発物を投げつけられたニュースを昼頃に見て驚きましたが、あのような事件はあってはならないと言うのは全員の思いでしょうが起きてしまうんですね。
だからこそ要人にはSPなりがついて警護するんですからね。
昔は日本社会党の浅沼委員長が刺された事件もありましたが、暴力で訴える事は悪い事ですがこれをどうやって防ぐかなんですが、今回の事件は昨年の安倍元総理の時の事件に似ていて今後も似たような事件が起こりそうな気がしますが困りますね。
こうなると要人が話す際は選挙カーの上に乗るなんて出来ませんし、逆にカプセルの中で演説をするか動画配信するしかないですからね。
今後は各会場で大きなモニターを置いてリモートで話をしたり、地元の人と対話をした方が良いのではないでしょうかね。

そうしないと今後もこの様な事件は何処でも起きえますからね。
最近はリモート文化もなじんできましたので応援演説もリモートって言うのもありかもしれませんね。