閣僚には大企業創業者を入れた方が良い

最近は国会でも防衛費予算を増加させるためにはどうするのかとか論議されておりますが、政治家って本当は商売人以上に商売人気質でないと駄目なんではないかなって思いますね。

要するに何処を増税したら文句が出ないのか、どのような行政サービスをしたら国民が喜ぶのかって言う事を予算の確保と同時に考えなければならないので明らかに商売と同じなんですよね。

商売は如何に安く調達してきたものを、お客さんの納得いく価格の中で一番高い値段で売るかって事ですからね。



国がやる事は納得できる増税をして必要最小限の経費を使い、国民が納得するサービスをするかって事ですから正に商売と同じなんですよね。

しかし、政治家の特に国会議員の多くは商売人出身ではないんですよね。

特に大臣クラスを見ると殆ど商売人経験者がいませんよね。



そこが問題なんじゃないかなっていつも思っております。

アメリカの前大統領のトランプさんとかも商売人出身だから考え方がストレートで分かりやすくて良かったですからね。

日本でも本当は創業者で大企業を作った様な人が政治家になると良いのではないかなって思っております。

仮設住宅はキャンピングトレーラーが良い

先日テレビで一度使った仮設住宅を、そのままの状態で再利用出来るように保管している場所がある様子が放映されていましたが絶対に私もそうするべきだと思います。

特に私は仮設住宅はキャンピングトレーラーが良いのではないかと思っております。

キャンピングトレーラーならば直ぐに移動も出来ますからね。



一度作った仮設住宅を解体して壊すほど無駄な事はないと思いますね。

日本の何処かで大抵が何か災害なりが起きて常に仮設住宅の需要ってある訳ですから一度作った仮設住宅を再利用できるようにした方が良いのでキャンピングトレーラーが一番良いのではないかと思います。

キャンピングトレーラーはそんな高額でないので仮設住宅を作るのと同じ位の値段で買えますからね。



日本の何処かで必ずいつも需要はありますのでいつでも迅速に仮設住宅を提供できる体制づくりが必要だと思います。

私の会社もキャンピングトレーラーで移動店舗を作りましたが結局使わなかったですが、いざとなれば使える状況にはあります。

とにかく一度作った仮設住宅を解体して壊すのは辞めて再利用して欲しいです。

インボイス制度は面倒ですが良い機会と思っている

今年の１０月からインボイス制度なるものが始まりますが、零細の企業には面倒な事になりますね。

まあしかし国が始めると言っている以上は始まるのでしょうから文句を言っていても仕方がないので私の会社も何とかしようとしております。

しかし最近はこのインボイス制度になる事の対策を進めるシステム会社のCMがあちこちで見掛けるようになりましたがインボイス制度を商売のチャンスと思っているんでしょうが商売はやはりそうでないといけませんよね。



法改正を愚痴をいうのではなく、逆手にとって商売のチャンスにしようとしている訳ですからね。

今回のインボイス制度の施行を商売のチャンスと出来ている所と逆に廃業するところもあるようですが商売のチャンスと出来ている所は凄いと思います。

これはシステム会社だけでなくインボイス対策セミナーを開いたり書籍を販売したりＤＶＤを販売したりするところもありますからね。

法改正ってビジネスのチャンスでもあるんですね。



私の会社も現在対策を行っておりますが未だビジネスチャンスには切り替えられておりません。

しかし請求システムの刷新を図る良い機会だったと思います。

その意味ではインボイス制度が始まる事で業務効率が上がる可能性はありますので良かったのかなって思えます。

しかし小さな会社や商店などは困るだろうなとも思っております。

どんな街も「住めば都」なんだな〜〜

不動産情報サイトのSUUMO(スーモ)は、住みたい街ランキング２０２３版を発表いたしましたが私の地元の蒲田駅は１３２位でした昨年の１６２位よりは上昇したものの未だ１００番以下なんだって思うと残念です。

それよりも上位にランキングしている街が私からすると頼まれても住みたくない様な街が沢山あるのが不思議なんですよね。

これは正に価値観の違いなんですかね。



蒲田は羽田まで電車で８分、品川までも６分ですから飛行機に乗るのも新幹線に乗るのも便利です。

銀座も１８分、横浜も９分で着きますので凄く便利で良い街じゃないかなって自分では思っております。しかし「住めば都」と言うことわざがある通り、どんな不便な場所でもきっと住むと便利になってくるんですよね。

きっと私の地元の蒲田も蒲田以外の人は全然興味もないし住みたいと思わないからランキングで１３２位なんでしょうね。

でも交通の便だけは凄く良いんですよね。



これだけは自信がありますけどね。

住むとなると違うのかもしれませんね。

とにかくランキングで私の地元よりも上にランキングされている街を見て驚く街が多くてびっくりします。

「住めば都」なんですね。

昔の歌番組を観ると歌手が老けて見える

昨日はテレビで１９８０年代とかの懐かしい音楽のランキングをやっておりましたが、いつも懐かしい音楽の番組を観ますと出て来る歌手の見た目が老けているなって感じがするんですよね。

今の人は昔の人に比べて同じ年でも若いですよね。



これは洋服とかの問題でなく雰囲気も含めた事なんでしょうが昔の人が老けていると言うよりも今の人が若いって言った方が正確かもしれませんね。

本当に観ていて、え、これで３０代なの？とか、これで５０代なの？とか思える昔の歌手や芸能人は沢山おりますよね。

昔の人って本当に老けているなって感じが特に懐かしい昔の歌番組などで歌手や芸能人の年齢が出ると思えます。



１９９０年代は今風に感じますが、特に１９８０年代までは老けているなって感じますね。

今の人は６０代とかでも若いですからね・・・・

自転車のヘルメット着用は努力義務までにして欲しい

今年の4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されますが、いつか努力義務でなくて義務化されそうな気がします。

義務化されたらせっかくの自転車の手軽さの良さがなくなる気がしますので心配です。

今、大人で自転車に乗っている時にヘルメットなんて被っている人はロードバイクに乗っている人位ですからね。



これから努力義務ではありますが義務化にはしないで欲しいなって思います。

そもそも自転車はバイクと違ってヘルメットを被らなくて良いのが良い特徴でしたからね。



ヘルメットを被るに越した事はないと思いますがこれ以上厳格に義務化されたら不便だなって思いますね。

でも今までの法律の改正の順番を見ますと最初努力義務だったのが義務化になる可能性が高いですからね。

高齢者も免許を返納して電動自転車とかに乗り換える人も増えている中ですので手軽さを今のままで続けてもらいたいなって思います。

終末期入院患者に面会を開放して欲しい

政府は５月８日に新型コロナの感染症法上の分類を現在の２類相当から季節性インフルエンザと同じ５類に引き下げるとの事ですが、今後は病院の面会も開放して欲しいですね。

特に終末期の患者さんには家族を会わせてあげたいですよ。



そもそも入院している時の楽しみって家族などが面会に来てくれることですからね。

入院している中で面会謝絶は凄く寂しいですからね。

それも死ぬ間際でしたらもっと寂しいと思いますよね。



死ぬ間際に家族の誰にも会えないで一人で死んでいくって本当に寂しいですよね。

是非、感染症法上の分類を季節性インフルエンザと同等に引き下げるのであれば終末期の面会は許してあげて欲しいなって思います。