駅のホームのドアはローカルな通過駅ににつけて欲しい

最近は駅のホームに扉が付いている所が増えていますが大抵が大きい駅でローカルな駅にはないんですが快速とかが通過するローカルな駅ほどホームに扉が必要ではないでしょうかね。

快速とかが止まる大きな駅は電車が止まるから飛び込む人はいないと思うんですよね。



それよりも快速とかが通過する駅こそが人が飛び込んだりすると思いますからね。

まあホームの扉は飛び込み防止だけではなく線路への落下防止の意味があるのでしょうが、いつもローカルな駅で電車が通過するのを見ていると危ないなって思います。

凄い勢いで通過していきますからね。



高速道路を走る車から２メートル位の所に立っていたら凄く怖いと思いますのでそれと同じですよね。

まあ本当はどの駅にもドアを付けて欲しいとは思いますが・・・・・・

良い旅館は高額でもいつも満室だな

私がよく行く旅館がありますがいつも満室で行くときは自分の予定でなくて旅館の空いている日に予約をするようにしております。

私はいつでも時間を作れますので出来ますが普通に働いている人は難しいと思います。

しかし飲食店もそうですが旅館も良い所はいつも満室なんですよね。



宿泊料金は凄く高いのに満室ですからね。

コロナ渦の中でも全室満室が何か月も続いていました。

私はその旅館には今まで１０回行った事がありますがいつも旅館が空いている日を狙って行っております。

同じ旅館に１０回も泊まるって事はまずありえませんからね。



それ位良い旅館なんですよね。

私も４７都道府県の良いと言われる旅館に行ってきましたがどの旅館も共通するのは料金は高額ですが予約が取れないって事なんですね。

予約が取れない旅館は良い旅館って思って良いと思います。

飲食店も旅館も同じですね。

良い店は予約が取れないって事ですね。

ぶつけようのない悲しみの事故

北海道でゴーカートが観客に突っ込み２歳の男の子が死亡する事故が起こりました。

ゴーカートを運転していたのは１１歳の女の子との事ですが、この１１歳の子供も生涯嫌な思い出になるんじゃないかなって思いますね。



運営者はもっと安全に配慮してゴーカートが暴走しても観客席に行かないようにしないといけないですよね。

亡くなった男の子の親も悲しみますし、１１歳の子供もその親も生涯嫌な思い出で悔やんでしまいますからね。

これは運営者が起こした悲劇だと思いますね。



この事故のニュースを観て一番思ったのは１１歳の子供が楽しいイベントの参加したのに生涯にわたって償いようのない嫌な思い出になってしまったんだろうなって事ですね。

ぶつけようのない悲しみの事故だと思います。

国は一生面倒をみれないから

今日は敬老の日で日本は世界で一番の高齢化社会の国ですがこれ以上高齢化社会が続くとどうなるのかなって思いますね。

６５歳以上が高齢者と言われるのでしょうが昔と違って今の６５歳は若いですからね。

６０歳で定年で６５歳まで再雇用されてもその後が心配ですね。



面倒を見てくれる子供などがいれば良いですがいない場合は凄く不安になりますよね。

また病気でもしたら大変ですからね。

やはり高齢化社会になればなるほど自分の意思で選択の出来る安楽死制度って言うのが必要ではないでしょうかね。

安楽死制度があるだけで仮に今後病気で動けなくなったりしたときに自分の意思で死ぬことが出来るって選択肢があれば絶対に安心感に繋がるんですけどね。



安楽死制度がないとどんなに痛くても苦しくても生き続けないといけませんからね。

高齢化社会で皆が心配するのは自分がいつまで生きるのだろうか今後はどうやって生きていくのであろうかって事ですからね。

国が一生面倒を見てくれる訳ではないので絶対に安楽死制度がある事は大事だと思います。

全ての国民に安心感を与えれるのは安楽死制度だと思います。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ので

今日は九州を中心に過去最大な台風が来るようですが毎年過去最大級が発生している感じがします。

台風も雨も毎年過去最大級がが発生していて発生しない年がない位だと思います。



これだけ毎年過去最大が続くと今後はかなり家などが倒壊したりインフラに影響を及ぼしそうですね。

まあこうなると今度は工務店やリフォーム会社が儲かりそうですね。

今も九州の工務店やリフォーム会社は準備をしているんでしょうかね。



台風が来るたびに儲かる業種もありますからね。

首都圏ではタクシーも全く捕まらなくなりますね。

「風が吹けば桶屋が儲かる」って言葉ありますが、今回の台風も儲かる業界もありそうですね。

足の不自由な方のトイレ

私の母親も車いすに乗っていまして座ったり立ったりするのがとても苦手です。

家の中も何かに捕まらないと歩けない感じです。

トイレも洋式ですから手すりをつけておくと何とか自分で出来ますが、もし和式だったら絶対に一人で出来ないと思います。



今は何処のトイレも殆どが様式ですが昔は殆ど和式だったと思いますが足腰の悪い年配の人たちはどうしていたんだろうなって思います。

誰かが付いていかないと絶対に座ったり立ったり出来ないと思いますからね。

私の祖父などは和式の便器の上に洋式の便座の様なものを置いて使っていましたがそれは家だから出来た事で外出先では困りますよね。



今までは余りそんなことは気にしていませんでしたが最近は自分の母親が足が不自由になってきているのでそんなことが気になってきました。

外食をする際も畳に座る事を嫌がっていて畳の上に椅子を置いている位ですからね。

本当に昔は足の悪い人は困っただろうなって思いますね。

高級店は予約が取りにくい店が多い

私も良く会食の機会がございますが当たり前と言えば当たり前ですが美味しいお店は混んでおりますね。

また安い店よりも高級なお店は予約が一杯なんですよね。

高級なのに歴史の長いお店で外れはないですね。



安いお店ほど良く店が潰れたり開店したりするんですね。

高いお店はそんなに潰れたりしませんね。

私は会食場所を探す際などに一休などのサイトを利用しますが、直前でも予約が出来るお店って値段が相当高いか、食事や接客が大したことがない店になりますね。



本当に世間の評価って正直なんだなって思います。

私の地元の美味しい店も、高いのにいつも一杯で直前に予約なんて全然入りません。

安いお店はいつも街中で呼び込みをしていますからね。

お客さんの評価って正直ですよね。