2022年07月27日

死刑執行まで何で長いのか?

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2008年に起きた秋葉原の無差別殺傷事件で死刑が確定した加藤智大死刑囚の死刑が執行されたって言うニュースがありましたが何で今頃なんだろうってお思いますね

2015年に最高裁で上告棄却されてけ刑が確定したのにそれから7年間何をしていたんだろうって思います

もう犯行は加藤死刑囚で決まっていて争う所もないのに何で確定判決から7年も生かしておくのかなって思いますね

死刑囚は死刑の日を朝に知ると言う事なんで今日か今日かって毎日思っているはずでそれが反省に繋がるのでしょうかね



加藤死刑囚も世の中が嫌になって死刑覚悟で犯行に及んでいるのですから争う余地は全くなく再審の余地もないので早く執行した方が良かったのではないでしょうかね

日本では死刑が確定してから何でそんなに執行までは長いのかなって思いますよ

死刑囚だって再審請求をしている人以外は早く執行して欲しいのではないでしょうかね

今も100人以上の死刑囚が執行を待っているようですが執行を待つ意味が分かりません



その時の法務大臣が嫌がるのでしょうかね

今回の加藤死刑囚もまだ生きていたのかってニュースで思いました

どうせ決めたならば早く執行した方が良いと思います

posted by ヒデミツ at 12:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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