
最近は持続化給付金の詐欺事件がよく報道されていますが、時短などに応じたお店に払われた協力金はもっと不正が多いのではないかと思います。
時短に応じたように見せかけてシャッターを閉めて営業していたり電気を消して営業している店は多かったのではないかと思います。
なので小規模の飲食店が貰っていた協力金を不正受給したところを探したら凄い数になるのではないかなって思いますね。
協力金バブルになっていた店も沢山あったでしょうからね。
とにかく協力金でも持続化給付金でも適当に払ったツケが今後は全国民に来るのが嫌な気がします。

本当は貰った人が返金する制度ならばこんなに不正もなかったのではないかと思います。
そして返金出来ない人は国が返金の猶予を長い期間認めてあげれば良いだけだったと思います。
そうすれば本当に困った人だけが申請したんではないでしょうかね。
最近持続化給付金の詐欺事件をみているとそんなことを思います。