
衆議院の小選挙区で1票の格差を是正するため、小選挙区の「10増10減」の区割り案が出ていて減らされる地域の議員は焦っているようですが当選回数の多い議員が引退すれば良いと思いますね。
特に安倍元総理の地元山口も定数が減るようですが真っ先に安倍元総理が引退するべきだと思いますね。
もう総理もやってこれからやる事なんてないでしょって言いたいですね。
絶対に区割り変更で居座ってはいけないと思いますけどね。
誰も定数削減は嫌でしょうが、総理経験者が居座って若い人が引退なり選挙区を代えさせられるって事になるのはあり得ないと思います。
他にも和歌山県も定数が減るようで、ここにも二階元自民党幹事長がおりますが、ここも高齢の二階氏が引退すれば話は終わりだと思いますね。
安倍総理の地元山口県と二階氏の地元の和歌山県は一番話が付きやすい地域になるべきだと思いますね。

定数削減は絶対に当選回数の多い人が辞めるべきだと思っております。
安倍元総理も二階氏ももうやることないでしょって思いますからね。