
今朝起きてニュースを観たら埼玉県のふじみ野市の民家でこの家の住人とみられる男が猟銃のようなものを発砲し、訪ねてきた男性医師を人質にとって立てこもっていた事件がありましたが、これもきっとこの犯人と病院のトラブルなんでしょうが、きっと犯人の身勝手な逆恨みなんでしょうね。
医師と理学療法士と介護士が民家を訪ねて弔問するって言うのも普通ではないですよね。
きっと犯人が逆恨みして呼び出したんではないでしょうかね。
先日は大阪のクリニックでも放火事件があって大勢の人が亡くなりましたが医者も逆恨みされる時代になったんですね。
人質になった医師も心肺停止との事ですがきっと優しい医者だったんだと思いますね。
普通は亡くなった方の家に弔問なんて行かないですからね。
それとも余程犯人が執拗に家に来るように迫ったかって事ですよね。

病院勤務って怖いですよね。
ただでさえ具合が悪い患者が行くところで治れば良いですが治らないと逆恨みされがちですからね。
この逆恨みって本当に怖いですね。