
今月の13日から法律が改正されて時短営業に応じない店に30万円の過料が課せられる事になりまして時短せざるを得ない店が出てきておりまして20時以降は店は大体しまっているか闇営業をしているかって感じになっておりますね。
しかし時短要請は可哀そうですね。
店は倒産の覚悟をしなければならないところもありますからね。
今後は緊急事態宣言が解除されても時短要請が続くので飲食業界は大変な時代になってきましたね。
政府は飲食店が潰せやすくさせてあげるか、雇用契約を解約させてあげれるようにした方が良いと思います。
このままだと野垂れ死にになってしまいますからね。
せめて雇用契約さえ解約出来ればなんとかなる飲食店もあると思いますが雇用契約も解約出来ないで時短要請におうじなければならないとなると後は倒産しかないですからね。
それか何度も私がこのブログでも言っておりますが飲食店の借金を国が肩代わりして潰させてあげることでしょうかね。
本当にそうしないとどうしようもない状況になりますよね。

政治家ってあまり経営者出身の人がいないので経営者の発想がないんでしょうかね。
経営者的な発想の政治家がいればもっと経済を廻すことの案が浮かぶんですけどね。
例えばソフトバンクの孫さんなんかが総理をやったら国民が納得いくような政策を打ち出せると思いますけどね。
孫さんでなくてもオーナー経営者で一代で会社を大きくした人が総理をやるのが一番だと思います。
今のままだと本当に飲食店の経営者が可哀そうでならないです。