2020年01月21日

「それが一番出来ないだろう」演説

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昨日から通常国会が召集され、安倍総理は施政方針演説で現役世代から高齢者まですべての世代が安心できる「全世代型社会保障制度」の実現を訴えましたが、それが一番出来ない事なんですよね

社会保障制度は何処かが必ず犠牲になるんです

子育て世帯など現役世代まで支援を広げて、「全世代」を支援する社会保障にするっていう事自体が無理があると思います

まあ言い換えると世代に関係なく能力に応じて負担を増やすという事なんで、収入のある人は犠牲になります

そうしないとダメなのかもしれませんが世の中は頑張った人に負担がのしかかる世の中になります



頑張って稼いだ人は知恵と努力で収入を増やしたのに頑張らない人を支えなければならない事になります

私は支えるべき人は健康上の理由で働けない人とかだけにするのが公平性があると思います

今後一人暮らしの高齢者も増えるので単身モデルの社会保障につくり直した上で、将来必要となる負担を「全世代」でどう分かち合っていくのかを考えるとの事ですが、そんなことをしたら余計に一人暮らしの人が増えて行きます

昔は生活が貧しかったかもしれませんが子供は沢山作ったものです

やはりそして家族で親を支えて行ったのです

本当は子供を増やすような社会にする為にも段階的に一人暮らしの人への社会保障制度を見直して減額していく政策を打ち出すことによって若いうちは苦労して貧しくても子供を作っておこうかと思う訳ですよね

そして子供も親が貧しく苦労してでも自分の親の面倒と子育てをする姿を見て自分も将来そうすると言う家族で家族を支えあう姿を親が見せて行くことが将来の日本のあるべき姿になっていくと思っております



今のままでは子供も増えませんし、努力して稼いだ人が損をします

これは結局悪循環の始まりなんですね

全世代型社会保障制度と言う言い方は嫌いです

今後は頑張った人が救われる社会保障制度と言う名前にした方が良いと思います

今国会は大した政策も本当はなくて、高齢者で収入の多い人の医療費の値上げとかも棚上げして波風が立たないようにする国会で、全世代型社会保障制度と言う庵も全国会議員安心保障制度と言った方が良いと思います

posted by ヒデミツ at 07:51| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする