2018年05月31日

判りにくくなる選挙制度

自民党は、来年の参議院選挙に向けて参議院の定数を6増やすことなどを盛り込んだ公職選挙法の改正案をまとめたようです

改正案では「一票の格差」の是正に向け、選挙区の定数を2増やして埼玉県に配分することや選挙区間の最大格差を3倍未満に縮小するとのことです



併せて比例代表の定数を4増やし、原則は現行の「非拘束名簿式」としながらも一部に順位付けができる「拘束名簿式」を導入する案も含まれています

自民党内の選挙区の事情の都合で好きな様に変えれますから良いですよね



比例代表も一部拘束名簿式にするとなると益々有権者には判りにくい事情になります

衆議院の比例代表は拘束名簿式で投票用紙には政党名を書くのに対して、参議院の比例代表は非拘束名簿式で政党名でも候補者名でも良いと言う判りにくい制度に加えて、参議院の比例代表は一部拘束名簿になるとなるともっとわかりにくい制度になりますからね



どうせならば衆議院も参議院も比例代表は政党名だけにして拘束名簿式だけで良いと思いますけどね

恐らく普通の人達は比例代表の事をしっかりと判っている人って殆どいないと思いますね



今回も比例代表で一部拘束名簿にするって自民党の選挙区調整がつかない都合だけで変えるんですから自民党は何でも自身の都合の良い様に出来てしまうんですね

森友、加計の様な問題もこういう自民党の体質が引き起こしたのかもしれませんからね


まあ支持政党なしはどちらでも良いですが

本当に選挙制度は素人には判りにくい制度になっていきます
posted by ヒデミツ at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする